本日は公開ラブレター。
To アキラさま。
ミッチーのファンクラブ会報によれば、
・軍事産業スパイらしい
・頭が良く貧困の生まれがゆえ出世願望が強いズルい男
・新造人間でもないし軍人でもない
・新造人間を生み出し最終戦争を引き起こすきっかけとなるキーマン
・監督は内藤はちょっと浮世離れした役者さんがいいと思ってミッチーにした
との事です。オリジナルキャラクターなのかしら?
なんでも13人のメインキャラクターらしいよ。
ところで私はずっとキャシャーンは唐沢だと思ってたんですけど。
違うと知った時のあの驚きといったら・・・!
だってあんなに唐沢が前面に出てたら、そう思うじゃん?思わない?
で、唐沢は何の役なんだろう?(笑)
『白い巨塔』は、もーねー大爆笑ですよ。
皆がイメージするミッチーってこんなだよね。という役で(笑)
でもあのドラマで一番のお気に入りは上川隆也だったりします。
マンハッタン・ラブストーリー
2003年11月6日 及川光博ら〜ぶ・らぶ・まんはった〜ん♪
ベッシーこと及川光博が初回から大活躍のラブマンハッタン。
それを差し引いても見てしまうラブマンハッタン。
タイトルは『マンハッタンラブストーリー』なのに
ついついTOKIOの主題歌に引きずられてラブマンハッタン。
でもTOKIOの主題歌のタイトルは『ラブラブ・マンハッタン』
Fは船越か〜特別出演だから劇中劇だけかと思いきや、まさか純喫茶マンハッタンに登場とは・・・。
その劇中劇『軽井沢婦人』じゃない『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』
かなり可笑しい内容で好きだ。一度見てみたい。
この泥棒蛇!(笑)
忍くんは、苗字の出てくる今日まで、エンディングでの表記は『忍』だけだった。
と思ってたんだけど、サイトにはずっと蒲生って書いてあったみたいだから見間違いか。
もしまだ純喫茶日比谷があったら、撮影とかしたんだろうか?
ちなみにHはマスター@TOKIO松岡だ!
間違いない。
根拠はエンディングの最後。
Hの文字が付いてるのがコーヒーカップだから。
と思ったら、サイトにマスターが『H』って出てた。
やっぱさーサイトでネタバレは面白くないね。
つーか気分悪!もう最悪!
私も気をつけよう。
そのマスター。豊川悦司で見てみたい。
http://www.tbs.co.jp/manhattan/
ちなみにベッシーの振り付けは別にちゃんと振付師がいらっしゃいます。
決してミッチーが自分でやっているのではありません。
シューティング・スター
2003年9月10日 及川光博及川光博、映画キャシャーン出演決定!!
何の役なのかは解らないけど、
キャシャーンじゃないことは確かだな・・・。
及川光博、映画キューティーハニー出演。
ちなみに悪の総帥役らしい・・・。
ファンクラブ会報に載ってた写真は凄かった。
笑える。めっちゃ笑える!これ劇場で見たら、
絶対笑い死ぬ!見なければ・・・!
なぜか東映の戦隊ものを思い出した。
シューティング・スターとは及川光博FC会報「流星」のことです。
私としては、やはり「魔界転生」をお願いしたい。
何故か今ごろになって、及川光博の「続・欲望図鑑」という本を買いました。
この本が発売された当時は週刊誌で紹介されたのですが、
覚えている人はいるだろうか。いや、いない!
そんなキッパリ言って、アンタ本当にファンか!?
ファンです。ファンですよ!
5月のファンクラブツアーに参加してラスベガスまで生ミッチーを見に行ったもんね。いいだろ〜自慢しちゃうぞ〜。エヘッ!
さて肝心の本ですが、ミッチーの写真と詩などで構成されています。
で、何が週刊誌に載るほど話題になったのかというと、
何と何と写真のほぼ99%が
オールヌード!
なんですよ!ギャー!マジですよ奥さん!
しかも撮影場所は湖畔です。湖のほとりです。ロマンチックです。
でもヌード。オールヌード。
股間は微妙に隠してますがお尻は100%です。
なんつーかファンに隠し事はしませんって事でしょうか?
なーんて思って見ていたら、見ていたら、見ていたら、
ミッチー素っ裸で開脚飛び@カメラは下から。
・・・これは・・・このボウボウは・・・
タ ワ シ で す か ? (出血多量死)
こんな開けっぴろげな彼ですが、詩はとっても美しい言葉なのです。
というかこれは男気です。男気がなければここまで出来ません。
さすがエンタテイナー 及川光博。さすが愛の教育実習生 及川光博。
一生付いていくわ。きっと。
この本が発売された当時は週刊誌で紹介されたのですが、
覚えている人はいるだろうか。いや、いない!
そんなキッパリ言って、アンタ本当にファンか!?
ファンです。ファンですよ!
5月のファンクラブツアーに参加してラスベガスまで生ミッチーを見に行ったもんね。いいだろ〜自慢しちゃうぞ〜。エヘッ!
さて肝心の本ですが、ミッチーの写真と詩などで構成されています。
で、何が週刊誌に載るほど話題になったのかというと、
何と何と写真のほぼ99%が
オールヌード!
なんですよ!ギャー!マジですよ奥さん!
しかも撮影場所は湖畔です。湖のほとりです。ロマンチックです。
でもヌード。オールヌード。
股間は微妙に隠してますがお尻は100%です。
なんつーかファンに隠し事はしませんって事でしょうか?
なーんて思って見ていたら、見ていたら、見ていたら、
ミッチー素っ裸で開脚飛び@カメラは下から。
・・・これは・・・このボウボウは・・・
タ ワ シ で す か ? (出血多量死)
こんな開けっぴろげな彼ですが、詩はとっても美しい言葉なのです。
というかこれは男気です。男気がなければここまで出来ません。
さすがエンタテイナー 及川光博。さすが愛の教育実習生 及川光博。
一生付いていくわ。きっと。
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