あータイトル思いつかない。
　
今日は秘密日記のみ。
　

　
今日は友達と近所にさぬきうどんを食べに行った。
最近、友人と近所の店を開拓しよう！と言い合っているので、
今日はその手始めという事で。
　
　
友達はカレーうどん。私は小海老かきあげうどん。
これが超美味しかった！
うどんはつるつるしこしこ！
おつゆはカツオの香りがぷんぷん！
でも乾物くさくないし、でも化学調味料じゃないし。
(化学調味料は使ってもいいけど100％は止めて欲しい。
　あとで凄く喉が渇くから)
　
カレーは20食限定の特製品というだけあって、
そこらのカレーうどんとは違う。
つゆは無くてもったりしてて、カレーそのもの。
味も甘くてピリ辛で太めのうどんと合う！
ゴハンがついてきたので、2人で奪い合いながらゴハンにかけて食す。
うま〜い！！！！！！
　
小海老はうどんとは別皿なのでサクサクホクホク。
もちろん小海老はぷりっぷり！
微塵きりの玉ねぎと三つ葉がこれまた小海老に合うのさ！
今度は小海老かきあげ丼を食べよう。
どんな味のタレなのかな〜楽しみ！
　
各うどんには、ゴハン・サラダ・温泉卵・漬物がついてきた。
丼物はミニうどんが付くらしい。
　
しかし何といってもカレーうどん！
付いてきた温泉卵を乗せて食べても美味しそう！
というか美味しいに決まっている！
これはもう一度食べたい！
　
　

　
絶賛、発狂中☆
　
　
　
　

　
宇都宮に住む友人の家に行きました。　
　
昨日の夜はイキイキギョーザへ。
今日の昼はみんみんに行きました。
イキイキギョーザは豚々餃子、みんみんでは水餃子が美味しかった！
　
イキイキとみんみんなら、みんみんの方が野菜たっぷりでアッサリしていて好きだな。
しかも安い！6個にごはんが付いて320円！
その代わり(？)1個が小さいけど・・・。
　
イキイキは色んな餃子があって楽しかったヨ。
クルミ餃子なんてーのもなかなか美味しかった。
　
夜は友達の家に泊まって、私の他に2人いたので、
布団を3組繋げて4人で寝ました。
泊めてくれた友達が、寝入りを狙ってワザと
転がってくるので大変でした(笑)
　
朝はその子がフレンチトーストを作ってくれて、
めちゃくちゃ美味しかったです。
また料理しない子だから特にありがたみが・・・(笑)
　
何はともあれ楽しかった！
　

　
　
今日は友人と「市村正親30周年記念 リサイタル オモチャ箱」を観に行って来ました。
　
　
いや〜トークが面白かった！
そして歌声も美しく。
　
　
初めて観た彼のミュージカルが『ミス・サイゴン』だった。
赤いポルシェ(だと思う)のボンネットの上で歌ってるのを強烈に覚えてる。
その次に観たのは『シー・ラブズ・ミー』だった。
気弱なところが可愛かった・・・あはは・・・。
　
　
オペラ座の怪人はビデオで観た。
曲をCDで聞いたりもした。
　
　
でも生で見られなかったことが悔しくて。
どうしてもどうしても生で聴きたくて聴きたくて。
　
　
今日、歌ってくれました！
　
　
そこの演出がまた凝っていて、仮面を付けない代わりに、逆光を背にして歌ったり、かならず顔に影が出来るようにライティングされていたのです。
ライトも淡いブルーで、ローソクもちゃんとあって、
そこは薄暗い地下迷路のようで、
　
　
「ああ！あそこにファントムがいる！」
　
　
そう思えて大感動でした。
もう絶対に生で聴けないと思ってたし・・・。
　
　
ありがとう友人。
ありがとう、いっちゃん！
　
　

　
　
完全復活とはいきませんが、
　
　
なんとか復活。
　
　
頑張るのを止めたら、凄く気が楽になった。
　
　
しょせん使い捨ての末端。
　
　
体にムチ打ってまで貢献する必要ないわけさ。
　

　
私はとても綺麗な花の種をもらった。
まだ1度も生で見たことのない花だ。
夜明け前に咲くその花は、最初は雪のように真っ白で、
朝焼けを身に纏いながら、淡く極彩色に輝く不思議な花だ。
(どうやら夢の中にしか存在しない花のようだ)
　
その花を見たくて見たくて、
私は育て方を調べて大事に大事に世話をした。
　
早ければ3日で咲くその花は、一週間たっても芽すら出なかった。
　
誰かが「その花は心が綺麗な人じゃないと咲かせられないんだよ」と言った。
　
それを聞いて私は、花を咲かせられる心の綺麗な人が羨ましくて、
妬ましくて心が嫉妬に渦巻いたので、
　
ああ、やっぱ私には無理なんだなぁ。
　
そう思って友達にあげた。
　
翌日朝早く、それは見事な花をつけた。
　
心が綺麗じゃなくても、
育てることは出来なくても、
その花が咲くのを見ることは出来るので、
私は友達の家に行ったけど、
　
あんまり近くで見ると、　
なんだか枯れてしまいそうだったから、
ちょっと離れてその花を見た。
　
朝焼けに輝く花は綺麗で、
とても綺麗で、
　
なんだかヤングイアンの笑顔を見ていた時のことを思い出して、
やっぱりあの夢はあのまま終わって良かったのかもな。
とボンヤリ思った。
　
　
　
　
変な夢。
　
　

　
ショックな事がありまして、
　
かなりブルーな気持ち。
　
それでも私は、
　
ただ笑って、
　
生きてゆくしかないのです。
　
だって毎日楽しく！がモットーなのです。
　
　

　
吉井の新曲が視聴できるようになったので
(もちろんコメント無し。一部分のみ)
早速聞いてみました。
　
　
ああ。
　
　
吉井だ。
　
　
吉井の声だ。
　
　
吉井の歌だ。
　
　
ナイーブでシャープ。
　
　
そしてアンニュイ。
　
　
吉井、おかえり。
　
　
歌をありがとう。
　
　

　
と　叫んでるわりには秘密日記のみ。えへ。

　
レ・ミゼラブルを見たのは昨日なのですが、
昨日は乙女全開ストーカードリームの話を書いてしまったので、
今日の日記に書くことにしました。
　
二度目のレ・ミゼラブルはさらに良かった・・・。
今井＠バルジャンは私の中にあったジャン・バルジャンの
イメージそのもの！山口祐一郎より好きだわ。
ごめん祐一郎。ミーハーな私を許して。
　
泉見＠マリウスは可愛かった。ボンボン学生って感じだし、
声も綺麗だった。この人が一番マリウスっぽい。
でも私は山本耕史の顔の方が好みだ。
顔は山本氏で声は泉見氏希望(無理だっつーの)
　
ANZA＠エポニーヌが以外に可愛かった！
でもやっぱ一番は真綾だけど！
ANZAのエポニーヌは一人でも生きていけそうなんだもん・・・。
実は一人では生きていけない脆さを持ってるのがエポニーヌなわけで・・・
逆にコゼットは一人でも生き抜いていける情熱を秘めているのさ・・・
　
まあ私のエポニーヌ＆コゼット論は置いておいて。
　
三遊亭＠テナルディエはいまいち・・・。
凄く良い声だし好きだけど良すぎる。
テナルディエの毒が薄くなっちゃてた。
人が良さそうな顔だし、ずる賢く見えない。
　
マルシア＠ファンティーヌが最高だった。凄い良かった！
声が綺麗だし、情熱的だし、さすがマルシア。
猪股仕込みの声は健在。
　
そして内野＠ジャベール。
凄く楽しみにしてたんだけど、正直に言ってしまえば物足りなかった。
なんというか・・・王道過ぎちゃって・・・
今拓哉＠ジャベールの方が好きだ。
　
　
今回はちょっと後ろの方だったんだけど、舞台も良く見えたし、
歌がハッキリ聞こえたので良かった。
前回は前の方で舞台向かって左端だったせいか、
声が反響して聞こえなくて歌が聞き取り辛かった。
　
が、今回はね・・・子供が多かった！隣も後ろも子供だった。
隣は小さな女の子と小さな男の子を連れたお母さん。
女の子はお母さんのお膝の上だったんだけど、
男の子は私の隣に座ってた。この子がまた行儀が悪い。
喋るわじっとしないわ人の足蹴るわ邪魔なんじゃー！
もちろんガンくれてやったけどな。それでも五分と持たないが。
お母さんの劇を見たいという気持ちは解るが、
ちゃんと大人しく鑑賞できるようになってから、
劇場に連れてきてください。お願いします。
　
後ろはお婆ちゃんと孫’S。
最初は女の子がお婆ちゃんに出演者の説明していて、
微笑ましいかぎりでしたが、そのうち男の子が
「婆ちゃんハラへった。晩御飯何食べるの」とか言い出すし、
婆ちゃんは婆ちゃんで「今日のジャベールは歌がヘタくそ」とか
言い出すし・・・勘弁してくれー。
婆ちゃんはそれ以後も「ジャベールはヘタ！」「音が外れてる！」
などなど数々の言霊を発し、私はその言霊に襲われてしまったのでした。
内野＠ジャベールが物足りなかったのは、この婆ちゃんのせいか？
　
は〜。行儀悪すぎ。そういう事は休憩時間に話してよ。ったく。
　

また夢を見ました。
　
今回の内容はかなりベタで、そしてかなり乙女パワー全開です。
　
読んだ人がどうなろうと私には関係ありません(笑)
　
　
夢の中の私には凄く好きな人がいて、
その人はイアン・グレン＠ゾルゲを若くした感じです。
名前が思い出せないので、ヤングイアンと名づけましょう。
　
ちなみにヤングイアンの父親は三国連太郎。
三国が外国へ留学してる時に、大学で知り合った現地女性と恋に落ち、
そして生まれた子供がヤングイアンです。
三国はかなりの資産家で、彼と一緒に日本にやってきた
ヤングイアンの母親は、家の風習に耐えられず
体を壊して亡くなりました。
その後、三国は日本女性と再婚をし男の子を一人授かっています。
つまりヤングイアンの異母兄弟です。
　
私は何故か三国とメル友なんです(笑)
ここまでの経緯は三国とのメールのやりとりで得た情報です。
　
それで三国家に遊びに行ってるうちに、まず弟と仲良くなるんですね。
その時、ヤングイアンには凄く大事にしていた彼女がいまして、
彼女と一緒にいるときのヤングイアンの笑顔が凄く良い笑顔で、
私は一目で恋に落ちました。
彼女は小雪っぽかったので小雪としておこう。
片思いだったけど、その笑顔が好きで好きで仕方なかったので、
胸の痛みぐらい我慢するのは容易いことです。
　
そんなある日小雪は事故で亡くなりました。
悲しみに沈みがちになるヤングイアン。
見かねた弟が私に「兄貴が好きなら何とか力になってやってよ〜」
と頼んできますが、そんなこと無理に決まっています。
ヤングイアンの心は小雪とともにあるのです。
小雪とでなくては意味がないのです。
ヤングイアンも「彼女を忘れてしまいたくない」と泣きながら言います。
泣き顔も可愛いゴホゴホ。
もとい私はこの人の笑顔が見たい。と強烈に思うのです。
この人が笑顔を取り戻すのなら、私はどんなことでもうやろうと思うのです。
　
なので私はとことんヤングイアンに付き合うことにしました。
　
毎日ヤングイアンに会いに行っては、
ヤングイアンのする小雪の話を聞きました。
小雪との思い出の場所を一緒に歩いたりしました。
そしてヤングイアンの漏らす笑みに、私は一筋の希望を見出すのです。
　
　
（これが乙女といわずしてなんと言う？
　書いてて恥ずかしくなってきたよ私は）
　
　
どうしても小雪の死を納得できないヤングイアンは、
小雪の死は本当に事故だったのか調べはじめます。
調べていくと小雪の父親に借金があることが解りました。
父親は「娘が良い金ヅルを捕まえてきたから、
いつでも倍にして返してやるよ！」と言っては、
借金を重ねていたのです。
それを知ったヤングイアンは小雪の死は事故ではなく
自殺だったのではないかと思います。
父親の毒牙から自分を守るために・・・。
　
そしてこの頃から、ヤングイアンは周りと距離をおこうとします。
しかし一途な星のサソリ座に生まれた私は、
そう簡単には引き下がりません。
小雪の死が父親のせいだと確信したヤングイアンが、
その父親を殺そうと考えている事に気が付き、
どこまでも一緒！とばかりにヤングイアンの後を追いかけます。
ここまでくれば立派なストーカーです。でもこれは夢なので万事オッケー。
　
しかしヤングイアンの姿を見つけたのもつかの間、
何故かそこに警察が登場、
彼は殺人未遂で捕まってしまいます。
　
こんなことなら悲しみに付けこんで押し倒してしまえば良かった・・・！
私はヤングイアンの笑顔が好きだとか何だとか言い訳して結局逃げてたんだ。
誰よりも小雪の思い出と真正面から戦わなくちゃいけなかったのに・・・！
と悔やんでも後の祭り。
　
しかし事態は急展開。
私が何者かに襲われ、それが小雪の父親の仕業だと解ります。
実は小雪は何もかも捨ててヤングイアンの元へ行こうとしたのです。
父親は必死に小雪を引きとめようとしたのですが、
はずみで殺してしまったのです。
自分を殺そうとしたヤングイアンも、
そしてヤングイアンを追いかけてきた私も、
きっとその事を知っているに違いないと思った父親は、
まず私を殺そうと考えたのでした。
　
そしてヤングイアンは釈放されます。
(なんでだろ？殺人未遂は殺人未遂じゃんね？金か？
　まあ夢だからいっか・笑)
　
私はヤングイアンに会いにいくべきか迷います。
今度こそ彼女との思い出と真正面から戦わなくてはいけない。
あの時の笑顔は無理でも、やっぱり彼には笑っていて欲しい。
そして一緒にいて、そばでその笑顔を見ていたい。
そう思った私は外へ一歩踏み出します。
そして彼の元へと走り出しーーーーーーーーーーーーーーーーー
　
　
目が覚めました。
　
　
あのまま目覚めなかったら、
私とヤングイアンはどうなったのでしょうか。
ヤングイアンは私を受け入れてくれたでしょうか。
　
　
結末が気になって仕方ありません。
　
　
しかしベタな二時間サスペンスみたいな夢だなオイ。
やっぱヘボンスレ行きかしらん？
　
でも良く考えると、私以上にヤングイアンが乙女だ・・・。
　
ちなみにヤングイアンの弟の彼女は南野陽子でした(笑)
　

　
9/15(月)0:00〜9/21(日)24:00
http://www.yoshii-lovinson.com/
　
吉井の新曲がチロっと聞けるという事で行ってみた。
　
わー吉井のコメントで曲が聞こえねー・・・。
18日頃に試聴できるみたいだ。
　
でも吉井の声は良い声だ。
喋り方も凄く格好良くなっていた。
落ち着いた大人の男という感じ。
　
やっぱ吉井、大好きだ！
　
　

　
タイトルに意味はありません。
いま突然思いついたので、忘れないようにメモ(笑)
描いている絵のタイトルにでもしようかしらん。
　
さて、火曜は二度目のレ・ミゼラブルを見に行きます。
今回のバルジャンは山口氏ではありませんが、
目的はジャベールの内野氏なのでいいのです！
エポニーヌは真綾じゃなくてアンザだけどさ。

ちなみに最高な配役は

ジャン・バルジャン・・・山口祐一郎
ジャベール・・・・・・・内野聖陽
エポニーヌ・・・・・・・坂本真綾
ファンテーヌ・・・・・・マルシア
コゼット・・・・・・・・剱持たまき
マリウス・・・・・・・・山本耕史（岡田浩暉も捨てがたい）
テナルディエ・・・・・・駒田一
テナルディエの妻・・・・森公美子
アンジョルラス・・・・・坂元健児
　
かなぁ・・・。　　
　

　
最近、妙にサトエリが気になります。
　
あのアヒル口が前から好きだったけど。
　
　
　
週刊新潮の最新号にサトエリの文章が載っていて、
それが凄い良い文章だった！
　
　
ますますサトエリに興味が出た。
彼女の本を読んでみたい！とワクワクした。
　
　
サトエリと友達になりたいなぁ。
叱咤激励されたい(バカだ・爆)
　
　
ちなみに映画キューティーハニーはサトエリ主演。
これはやはり見なくては！
　
　
*追記。
　
踊る大捜査線を見てきました。
　
目当てはSAT草壁中隊長役の高杉亘(たかすぎ　こう)
は〜やっぱカッチョイイ・・・。
結婚したい人No.2です。(No.1は伊原剛志・笑)
最初から高杉氏が見られて嬉しい。
青島にコケにされてたけど(笑)、それでもいいの。
出る回数が多いし写ってる時間が長かったから・・・!!
最後のレインボーブリッジでの照れた草壁中隊長は
可愛かった・・・うっとり・・・。
これだけでDVD購入予定リスト入り(爆)
　
　
えーとね。話自体は突込み所が満載だったね。
もうネタバレしてもいいよね？
あと危険発想もありますが、そこの所は大目にみてくだされ。
　
　
　
　
　
　
まずスケールがデカイデカイと言ってるわりに、
犯人像がちゃっちい。
犯人がただのアホっつーのはねぇ。
結局なんだかんだでつるんでるんじゃん・・・。
誰かがいなくちゃ出来ないわけじゃん・・・。
リストラされて追いつめられた人が、
傷舐めあってつるんで殺人ショーなんてやんねーっつーの。
家族とかいたら、そんな暇ないっつーの。
ちょっとリストラされた人達に対して失礼じゃないの？
　
普通のサラリーマンがリストラされた鬱憤を晴らす為に殺人を行う。
・・・という事なんだよね。
なのに全員が全員典型的なオタク(それもすーぐ犯罪を犯しそうな)
として描かれているのはどうかと思う。
　
雪乃がさらわれたのは何故？
何故彼は彼女が刑事だって解るの？
何故わざわざ接触して連れ去るの？
放って逃げればいいだけじゃん。
彼は監視されてるって知らないんだからさー。
私だったらそんなリスクは背負わない。
そしてもし仲間がそんなリスクを背負うような事をしたら
躊躇することなくそいつを殺すね。邪魔だから。
そんで洋なし置いておくよ。
　
どうして現場に血が流れるんだ！
凄く良いシーンなのに、
どうしてわざわざ沖田の前で言うんだ！
室井さんの居場所知ってるんだから、
何故室井さんの所へ行って直接言わないんだ！
まどるっこしい！
　
あと献血の呼びかけはいらなかった。
あれで興醒めしてしまった。
いざという時に血液を確保出来ない病院なんて怖くてヤダよ。
　
　
いやでも面白かったです。
色んな人たちがチョコっとでも顔を見せてくれたりするし。
娯楽作品としては100点満点じゃないですか。
ただ社会派とか刑事物としてみたら50点もいかないけど。
あくまで私の中での話です。
　

　

及川光博、映画キャシャーン出演決定!!
　何の役なのかは解らないけど、
　キャシャーンじゃないことは確かだな・・・。
　
　
及川光博、映画キューティーハニー出演。
　ちなみに悪の総帥役らしい・・・。
　ファンクラブ会報に載ってた写真は凄かった。
　笑える。めっちゃ笑える！これ劇場で見たら、
　絶対笑い死ぬ！見なければ・・・！
　なぜか東映の戦隊ものを思い出した。
　
　
シューティング・スターとは及川光博FC会報「流星」のことです。
　
　
私としては、やはり「魔界転生」をお願いしたい。
　
　

　
1536年、パリ。
ひとりの靴職人が、忽然と姿を消した。
それが「神」をめぐる
巨大な陰謀の幕開けだった ――　
　
佐藤賢一 著「カルチェ・ラタン」(集英社文庫)の帯コピーより。
　
　
迷いに迷って買ったこの本。買って正解でした。
めちゃくちゃ面白かった！
　
　
中世パリの学問の街「カルチェ・ラタン」を舞台に
女たらしで女嫌いで大天才で意地悪に見せて
実は底抜けに優しい学僧ミシェルと、
臆病で小心者でオクテのくせに視線は大胆な(笑)夜警隊長ドニ、
この二人を中心に繰り広げられる学生たちの青春群像。しかもミステリー。
　
帯コピーは上手く内容を表していて、硬派ミステリーな印象。
でもコピーの印象とは違って、文体は凄く柔らかくて読みやすかった。
キリスト教の各宗派の対立とか出てくるんだけど、全然難しくなかった。
(まあ理解があればもっと面白かったかもね)
そしてエロいです。あけすけな性の話が多い。でもそれがリアル。
　
構成も凝っていてウソ序文とウソ解説付き。
ウィットに溢れていて素敵な小説でした。
　
何故か読んでいる間、宮部みゆきの「ブレイブストーリー」を思い出した。
　

　
火星を見にアリゾナまで行った友達が、
お土産にドリームキャッチャーをくれた。
赤い皮ひもに青い石がアクセントになっていて、
凄く綺麗だった。ありがとうUちゃん。
　
肝心の巨大天体望遠鏡での火星観測は
なんと大雨で出来なかったんだって。
しかも雨が降ったのはその日だけだったんだって。
「それは悔しいね〜」「悔しいよ〜」と盛り上がる。
でも自分の望遠鏡で観測できたし、
グランドキャニオンを見たり、
巨大クレーターを見たりしたから、
結構楽しかったと言っていた。
　
話を聞いていたら、
私も海外に行きたくなった。
　

　
　
■ガガーン　その1
　
　純喫茶　日比谷
　
　
　ビルが解体されていたので、
　てっきり改築して再オープンだと思っていたら、
　
　
　閉店だった・・・
　
　
　あそこは静かで好きだったのになぁー。
　
　
■ガガーン　その2
　
　8月30日の日記に誤りが。
　
　野ねずみのおばさんの家にいた親指姫に
　求婚するのはカブトムシではなく、
　
　
　モ　グ　ラ　で　し　た。
　
　
　わー嘘を教えちゃったよー。
　まあ、『なんちゃって親指姫』だから平気か・・・
　
　

　
ショックなことの後に、
　
嬉しいこと。
　
これだから日常ってやつは、
　
気が抜けない。
　
　
秘密日記　追加