やあやあどうも。
相変わらず仕事して生きてます。
何故かWEBデザインと並行でDTPデザインまでやって、
浅瀬ながらも漂いながら生きております。
でもちゃんと大事な物は手の中に残っているし、
なんとか自分なりに大事なものを大事にしているよ。
あっという間に三十路も半ば。アラフォーです。
相変わらず仕事して生きてます。
何故かWEBデザインと並行でDTPデザインまでやって、
浅瀬ながらも漂いながら生きております。
でもちゃんと大事な物は手の中に残っているし、
なんとか自分なりに大事なものを大事にしているよ。
あっという間に三十路も半ば。アラフォーです。
久しぶりに
2005年12月18日久しぶりに書いてみます。
あいもかわらず仕事に生きています。
年末に向かって自分の中で、色々と整理がつき始めています。
特に人に対して切り捨てる事を恐れなくなったのは進歩です。
本当に大事な物だけ大事にしたい。
あいもかわらず仕事に生きています。
年末に向かって自分の中で、色々と整理がつき始めています。
特に人に対して切り捨てる事を恐れなくなったのは進歩です。
本当に大事な物だけ大事にしたい。
元気で生きてます。
C先生が母国へお帰りになりました。
別れなんてへっちゃらさ!と思ってたら、結構寂しかったです。
なんか例のごとく仕事が忙しいですが、
すんごく楽しいです。壊れちゃったのかしら(笑)
C先生が母国へお帰りになりました。
別れなんてへっちゃらさ!と思ってたら、結構寂しかったです。
なんか例のごとく仕事が忙しいですが、
すんごく楽しいです。壊れちゃったのかしら(笑)
こんな夢を見た:4
2005年6月14日こんな夢を見た。
夢の中で見たドラマの話。
実は10年前に一度同じ夢を見た。
最近、その時よりもさらに鮮明に見たので書いてみる。
もちろんディテールは一部付け足してます。
時は秋。
焼き物が盛んな小さな町の、とある小さな旅館に、一人の女性が現れる。
人を探していると女性は言うが、実は自殺しにきたのではないか・・・
と旅館の仲居達は訝しがる。
そんな女性に一目惚れした番頭さんは、女性の気に入られようと
人探しの手伝いを買って出るが、女性はなかなか相手の事を教えてくれない。
そんなある日、番頭さんは町の土産物屋で立ち尽くす女性を見てしまう。
女性が見ていたのは名産の焼き物だったが、
自分が探しているのはこの焼き物を作った人だと言った。
その焼き物は番頭さんの姉が切り盛りする焼き場の物で、
半年前に焼き物を勉強しにこの町に現れ、
今では姉と恋仲である職人の作った物だった。
彼に会わせて欲しいと頼まれた番頭さんは、
散々迷いながらも職人に事情を話す。
職人は番頭さんとその姉にこれまでの事を全て話し、
もう会うつもりは無いと番頭さんに言う。
しかし番頭さんの姉は、ちゃんと会って話をするべきだと諭す。
紅葉が美しい公園で、女性と職人は久しぶりに会う。
再会を喜ぶ女性だが、職人は戻るつもりは無いと告げる。
女性は有名な画家の娘、その職人は父親の友人である陶芸家の息子で、
二人は幼馴染みでいつしか恋仲になっていった。
だが早くから自分の作風を掴み順調に画家として歩む女性と、
なかなか父親の影響から抜け出せずにいる職人の間には、
いつしか擦れ違いが生じ始める。
女性の才能に嫉妬し劣等感すら抱くようになった職人は、
このままでは陶芸が好きだった気持さえ無くしてしまうと思い、
一からやり直そうと全てを捨ててこの町にやってきたのだ。
以来誰にも便りを出さず、町の人達には天涯孤独の身と偽りながらも、
真正面から陶芸と向き合ってきた彼は、自分だけの作風を掴みかけていた。
それは女性といては絶対に見付からなかったと職人は言った。
番頭さんの姉が自分を支えてくれたから、自分の作風が見えてきた。
だから戻るつもりはないと、職人は真っ直ぐな瞳で言った。
女性は何も言わず黙って聞いていた。
自分が愛した瞳が目の前にある。
でもそれは自分を見ていない。
隠れて聞いていた番頭さんは、女性を思うと憤りを感じ、
ついつい職人を殴りたい衝動に駆られるのだが、
姉の幸せを思うと、どうしていいか分からなかった。
その時、強い風が吹いた。
紅い紅葉が舞い波のように二人に押し寄せた。
二人は紅い海の中にいた。
自分だけじゃない。
彼もそう感じている。
女性はそう思った。
その後、そのまま女性は家に帰っていった。
やるせない思いを抱え毎日を過ごす番頭さんだが、
たまたま見た週刊誌で彼女が新作で大きな賞を取ったと知った。
それは紅い紅葉が渦を巻いたように舞い散る絵だった。
あの日の紅葉だと彼は思い、そしてそれを絵にしたことを嬉しく思い、
彼女は過去を乗り越えたと思った。
ある日、職人が新しい器を作ったと姉から知らされ、
番頭さんはその器を見に行った。それは紅い器だった。
釉(うわぐすり)の加減で紅いグラデーションを描くその器は、
確かにあの日の波のような紅い紅葉だった。
この器はきっと世に出るだろう。
そしてこの赤は芸術家達を惹きつけるのだ。
彼女の絵が芸術家達を惹きつけたように。
二人は同じ物を見て同じ事を感じている。
こうやって芸術という同じ道を歩いているのに、
それなのに二人がそれを分かち合うことは無いのだ。
番頭さんはそう思った。
夢の中で見たドラマの話。
実は10年前に一度同じ夢を見た。
最近、その時よりもさらに鮮明に見たので書いてみる。
もちろんディテールは一部付け足してます。
時は秋。
焼き物が盛んな小さな町の、とある小さな旅館に、一人の女性が現れる。
人を探していると女性は言うが、実は自殺しにきたのではないか・・・
と旅館の仲居達は訝しがる。
そんな女性に一目惚れした番頭さんは、女性の気に入られようと
人探しの手伝いを買って出るが、女性はなかなか相手の事を教えてくれない。
そんなある日、番頭さんは町の土産物屋で立ち尽くす女性を見てしまう。
女性が見ていたのは名産の焼き物だったが、
自分が探しているのはこの焼き物を作った人だと言った。
その焼き物は番頭さんの姉が切り盛りする焼き場の物で、
半年前に焼き物を勉強しにこの町に現れ、
今では姉と恋仲である職人の作った物だった。
彼に会わせて欲しいと頼まれた番頭さんは、
散々迷いながらも職人に事情を話す。
職人は番頭さんとその姉にこれまでの事を全て話し、
もう会うつもりは無いと番頭さんに言う。
しかし番頭さんの姉は、ちゃんと会って話をするべきだと諭す。
紅葉が美しい公園で、女性と職人は久しぶりに会う。
再会を喜ぶ女性だが、職人は戻るつもりは無いと告げる。
女性は有名な画家の娘、その職人は父親の友人である陶芸家の息子で、
二人は幼馴染みでいつしか恋仲になっていった。
だが早くから自分の作風を掴み順調に画家として歩む女性と、
なかなか父親の影響から抜け出せずにいる職人の間には、
いつしか擦れ違いが生じ始める。
女性の才能に嫉妬し劣等感すら抱くようになった職人は、
このままでは陶芸が好きだった気持さえ無くしてしまうと思い、
一からやり直そうと全てを捨ててこの町にやってきたのだ。
以来誰にも便りを出さず、町の人達には天涯孤独の身と偽りながらも、
真正面から陶芸と向き合ってきた彼は、自分だけの作風を掴みかけていた。
それは女性といては絶対に見付からなかったと職人は言った。
番頭さんの姉が自分を支えてくれたから、自分の作風が見えてきた。
だから戻るつもりはないと、職人は真っ直ぐな瞳で言った。
女性は何も言わず黙って聞いていた。
自分が愛した瞳が目の前にある。
でもそれは自分を見ていない。
隠れて聞いていた番頭さんは、女性を思うと憤りを感じ、
ついつい職人を殴りたい衝動に駆られるのだが、
姉の幸せを思うと、どうしていいか分からなかった。
その時、強い風が吹いた。
紅い紅葉が舞い波のように二人に押し寄せた。
二人は紅い海の中にいた。
自分だけじゃない。
彼もそう感じている。
女性はそう思った。
その後、そのまま女性は家に帰っていった。
やるせない思いを抱え毎日を過ごす番頭さんだが、
たまたま見た週刊誌で彼女が新作で大きな賞を取ったと知った。
それは紅い紅葉が渦を巻いたように舞い散る絵だった。
あの日の紅葉だと彼は思い、そしてそれを絵にしたことを嬉しく思い、
彼女は過去を乗り越えたと思った。
ある日、職人が新しい器を作ったと姉から知らされ、
番頭さんはその器を見に行った。それは紅い器だった。
釉(うわぐすり)の加減で紅いグラデーションを描くその器は、
確かにあの日の波のような紅い紅葉だった。
この器はきっと世に出るだろう。
そしてこの赤は芸術家達を惹きつけるのだ。
彼女の絵が芸術家達を惹きつけたように。
二人は同じ物を見て同じ事を感じている。
こうやって芸術という同じ道を歩いているのに、
それなのに二人がそれを分かち合うことは無いのだ。
番頭さんはそう思った。
ツイてないと決めつけて勝手に落ち込む。
より良い将来のための再検討の機会が与えられているのに、
その課題を投げ出して計画取りやめ。
それによって前年までの自己努力を無に帰す。
苛立って人に当たる。
身近な人に優しくなく、恋人をも困らせる。
甚だしきは不満の塊になって大切な人を捨ててしまう。
気分が空回りして一貫性の欠如。
自己嫌悪から自己破壊的言動へ。
自分自身でじっくり考え直さねばならないことがあるのを
わかっていながら、目先の行動でしのごうとする。
かくして単純な問題を複雑にし、
難問はさらに難問に料理してしまう。
これみな自分の心の仕業と気付かない。
思うとおりに進めないといって、
心の運転がイヤになって、
投げ出してしまいたくなっていませんか?
投げやり気分になりかけていませんか?
わりとそうしたことがありそうな1年です。
気分が沈んで深みにはまると、ひとりでは
なかなか出られないこともあります。
そんな時、良き友人と語り合ってみましょう。
そして友人のために何かしてあげて下さい。
そういう中にあなたのためのヒントも隠されています。
(運命の)渋滞のときには身近な人々との談らんもいいはず。
交通事故などによる怪我にはくれぐれもご注意!
これは比喩ではなく、まさに言葉通りのことです。
病気や怪我には本当に注意が必要な年まわりです。
盗難注意報も比喩ではなく本当のことです。
そして、何か思いついたからといって、
欲張って急に目的地を変更したり増やしたりしても、
すぐには成果は上がりません。
時折、寄り道やわき道を楽しむのはいいけれど、
あくまでしっかりと当初の目標に向かって
心のドライブを続けるつもりでいて下さい。
ドライブにたとえた心構えとしては、
自分だけスピードを出しすぎず、周囲のペースに合わせる。
忍耐が必要なこともあるだろうと、始めから覚悟しておく。
(運命の)渋滞の中で苛立たない。
標識や看板を見落とさないように気を配る。
交差点を曲がるときは減速してよく確かめる。
自分勝手な迷惑駐車はしない。
無責任に運転を投げ出さない。
不愉快なゴミをバラ撒いたりしない。
車から離れるときには盗難にあわないように必ずロック。
落とし物、忘れ物、大切な荷物の積み忘れに注意。
ひとりよがりで進路を変えない。
長期ヴィジョンを持って、行き先を明確に持ち続ける。
疲れたときにはきちんと休む。つまり体調に留意。
同乗者の安全や快適さ、そして健康状態にも心を配る。
そして、如何なる事態があろうとも、
ドライブを「同乗者と一緒に楽しむ」気持ちを忘れず....。
これらすべて、あなたの心のハンドル次第ですし、
分かれ道での選択が運命の明暗につながっていきます。
今年のあなたは「劫財」と言われる年まわりですが、
劫財というのは自分以外の自分、兄弟姉妹、
といった意味あいがあります。
親しい友人などでもあります。
親類縁者を含め、そういう人々の世話ごとを積極的に
行うべき「当番」がまわってきているのです。
自分だけがまっしぐらに進むのではなく、
仲間たちをも気遣いながら発展を考えることが、
結局将来あなたの成功につながります。
金銭面でのヘルプ・コールさえあり得ます。
日頃の恩返しのチャンスとも言える1年です。
そんな時だから....、
巡ってきた「当番」の役割をちゃんと果たすか、避けるか、
そこにあなたの選択ポイントがあります。
これも車のドライブにたとえて考えて下さい。
今年は、これからあなたが成そうとすることへの
準備期間なのです。メンタルな成長という部分で
自己の再チェックが望まれる時期でもあります。
目的地(ゴール)に達することを急がず、
目的地に近づきながら、その道のりでの体験によって
心の豊かさを増していきましょう。
それによって目的地への「おみやげ」も増やせます。
今年に出くわす事柄は
「前進する中での再確認事項」
かも知れません。
あなたにとって必要で、それでいて
必ずしも視野に入っていなかった事柄。
あなたのスタンディング・ポイントを再点検するための
もの、などが目の前に現れてきます。
だから、ちょっと立ち止まって小休止して考えたい
ことも起こります。そういう何かがあるはず。
今年の中で、何かが今ひとつ....という気分になったら、
たぶんそうした場面だと思ってみて下さい。
それらを素直に受けとめて対処していくか、
あるいは逃げるように道を変えるか、
そうした分かれ道、
そうした選択枝に出くわすでしょう。
「準備期間」と述べましたが、同時に
地道な前進を旨とした計画実行期間でもあります。
苛立たず、一つ一つの事柄にしっかり対処法を考え、
着実に前進して良い年なのです。
クヨクヨして止まっていてはもったいない年です。
ごぶさたです
2004年12月21日なんかコッチに全然書くことが無くなってしまった・・・。
まあ、ボチボチと。
上條のSEXが毎月刊行されることになった。
あの頃の装丁で刊行して欲しかったなぁ・・・。
まあ、ボチボチと。
上條のSEXが毎月刊行されることになった。
あの頃の装丁で刊行して欲しかったなぁ・・・。
C先生に笑われた・・・
2004年11月15日 C-World先日英国に行ってきまして、その話をC先生にしていた時のこと。
C「お寿司屋さんとか探した?」
私「ううん。食べたいと思わなかったから。でもツアーの他の人はバスの中に見つけたよ。」
C「バスの中ぁ?!」
・・・私は「They found a sushi-bar in a bus」と言ってしまったのです。
C「あっはっはっは!スシバスー!」
私「うっさい!間違えたの!『バスの中から』見つけたの!」
C「ス・・・スシ・・・スシバー付きバス・・・」
私「ムカツク!ああそうだよ!スシバーがバスの中にあって驚いたさ!」
C「ごめん、ごめん。でも面白いなぁ〜スシバス!あっはっは!」
しつこいんだよ。
C「お寿司屋さんとか探した?」
私「ううん。食べたいと思わなかったから。でもツアーの他の人はバスの中に見つけたよ。」
C「バスの中ぁ?!」
・・・私は「They found a sushi-bar in a bus」と言ってしまったのです。
C「あっはっはっは!スシバスー!」
私「うっさい!間違えたの!『バスの中から』見つけたの!」
C「ス・・・スシ・・・スシバー付きバス・・・」
私「ムカツク!ああそうだよ!スシバーがバスの中にあって驚いたさ!」
C「ごめん、ごめん。でも面白いなぁ〜スシバス!あっはっは!」
しつこいんだよ。
私もやってみた
2004年10月14日遊上嬢の日記を読んで私もやってみた。
高校の時の適正テストも同じ診断だったな・・・成長してないっつーことか。ガックリ。
『夢見る』
気質です。
良い精神状態の時
心温かい・思いやりがある・表現力が豊か・独創的
悪い精神状態の時
意気消沈する・自意識過剰・片意地・気まぐれ
性格
豊かな感性を持つ芸術家タイプ。音楽や芸術を愛し、エスプリに富んでいる。深い情愛で他人と接し、心温まる関係をつくることができる。
注意
自分が周囲に理解されないと、自分を悲劇の主人公に仕立てて無気力で退廃的になり、殻に閉じこもってしまう場合もある。
仕事
自分の独創的な探求を支えるために、芸術や言語を手段とする音楽家、小説家、ジャーナリストなどの仕事に向いています。
高校の時の適正テストも同じ診断だったな・・・成長してないっつーことか。ガックリ。
久しぶりにC先生の話をしよう。
C「今週は何かあった?」
私「いや、特別なことは何も無い」
C「いーや、あったはずだ!」
私「無いよ!」
C「友世。嘘はいけないよ。全てお見通しだよ」
私「なんで?」
C「いいかい。カナダには友世衛星放送というものがあってね。
君は24時間監視されているんだ!」
私「なんだってー?!トゥルーマンショーかよ!」
C「僕もそれを見ているから知っているんだ!」
私「私の何を知っているんだ!言ってみろ!」
C「毎日夕方公園に行きます。しかもウサギと一緒に」
私「いかねーよ」
C「そして野球をやります」
私「やらねーよ」
ちなみにその友世衛星放送なるものは、アフリカからアラスカに伝わり、
今ではカナダの2人に1人は見ている大人気衛星放送で、
プロバイダーは神田にある小さな会社で、毎週土曜は社員全員でカーリングを楽しんでるそうです。
C「今週は何かあった?」
私「いや、特別なことは何も無い」
C「いーや、あったはずだ!」
私「無いよ!」
C「友世。嘘はいけないよ。全てお見通しだよ」
私「なんで?」
C「いいかい。カナダには友世衛星放送というものがあってね。
君は24時間監視されているんだ!」
私「なんだってー?!トゥルーマンショーかよ!」
C「僕もそれを見ているから知っているんだ!」
私「私の何を知っているんだ!言ってみろ!」
C「毎日夕方公園に行きます。しかもウサギと一緒に」
私「いかねーよ」
C「そして野球をやります」
私「やらねーよ」
ちなみにその友世衛星放送なるものは、アフリカからアラスカに伝わり、
今ではカナダの2人に1人は見ている大人気衛星放送で、
プロバイダーは神田にある小さな会社で、毎週土曜は社員全員でカーリングを楽しんでるそうです。
明日は日帰り大阪旅行(?)
2004年9月24日明日はヤボ用で大阪に行ってきます。
お金ないから日帰りです。
(泊まったら絶対お金使ってしまう・・・)
お土産に551蓬莱の豚マンとちまきを買って、
社内で鯖の棒寿司を食べるんだ〜ららら〜ん。
あと買えたら京都大安の漬物も!
お金ないから日帰りです。
(泊まったら絶対お金使ってしまう・・・)
お土産に551蓬莱の豚マンとちまきを買って、
社内で鯖の棒寿司を食べるんだ〜ららら〜ん。
あと買えたら京都大安の漬物も!
健康診断に行ってきた。
2004年9月21日体重は2.5kg減ってました。
やっぱ毎日水を2リットル飲んでるのがいいのかな。
2リットル飲めなくてもOKにしたのが良かった。
無理なことは続かないの。自分に甘いから。
でも血の巡りが良くなってきたし、肩こりも軽くなってきたし、
お通じも1日3回になったし、これからも続けよう。
(お通じって1日1回でも便秘なんだって)
あ、水は常温で飲んでます。冷たいと2リットルも飲めないよ。
採血です。私は針が突き刺さってるのは恐怖なので見ない。
あれ?痛い。アイタタタ!痛い!痛いぞ!
音が・・・音がする・・・「ジュジュジュジュー」って音が凄いよ?!
なんか吸い上げるの早くない?と思って注射器を見たら、
血がかなりの勢いで入ってきてる!
「すみません・・・血管を突き抜けちゃったかも・・・
周りが黒っぽくなるかもしれませんが治りますから・・・」
それは皮下出血っつーことかよオイ!医療ミスだろゴルァ!
こりゃ痕が残るな・・・色素沈着激しいんだよ私は!
その後意識が朦朧となり、しばらくボーッとしてました。
現在黒くはなってません。つーか元々色素沈着で黒っぽいからわからん。
やっぱ毎日水を2リットル飲んでるのがいいのかな。
2リットル飲めなくてもOKにしたのが良かった。
無理なことは続かないの。自分に甘いから。
でも血の巡りが良くなってきたし、肩こりも軽くなってきたし、
お通じも1日3回になったし、これからも続けよう。
(お通じって1日1回でも便秘なんだって)
あ、水は常温で飲んでます。冷たいと2リットルも飲めないよ。
採血です。私は針が突き刺さってるのは恐怖なので見ない。
あれ?痛い。アイタタタ!痛い!痛いぞ!
音が・・・音がする・・・「ジュジュジュジュー」って音が凄いよ?!
なんか吸い上げるの早くない?と思って注射器を見たら、
血がかなりの勢いで入ってきてる!
「すみません・・・血管を突き抜けちゃったかも・・・
周りが黒っぽくなるかもしれませんが治りますから・・・」
それは皮下出血っつーことかよオイ!医療ミスだろゴルァ!
こりゃ痕が残るな・・・色素沈着激しいんだよ私は!
その後意識が朦朧となり、しばらくボーッとしてました。
現在黒くはなってません。つーか元々色素沈着で黒っぽいからわからん。
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やっぱり私はトゥイが好き。
2004年9月3日さて2回目のミス・サイゴンに行ってまいりました。
今回で私はトゥイ自体が大好きだと自覚しました。
戦争の混乱の中で婚約者キムを探しつづけ、やっと見つけたと思ったら
彼女はアメリカ兵士と恋に落ちていてトゥイを拒む。
キムに裏切られても、キムが行方不明になっても、
ずっとずっとキムを思い続けて生きるトゥイ。
3年だよ!3年間ずっと他の男に心奪われた女を思い続けて探し続けるなんて、
純愛以外の何者でもないと思う。
その間に彼は幹部クラスにまで登りつめて・・・。
何が彼をかきたてたかというとキムを取り戻す為なんだよなぁ。
ベトナムを捨てて逃げ出したアメリカ兵士よりも、
国を建て直してきた自分の方が男としては上だ。
という事を証明して、キムに納得させたかったんだろうなぁ。
彼女を守れるのは俺なのだ!と。
ああ。トゥイの人生を思うと泣ける。
今回はかなりトゥイに肩入れして見たので余計にグッときた。
撃たれるシーンよりも幽霊になって現れる所の方が胸にきたな。
あのシーンのトゥイの歌は、全部「愛してるんだ!こんなに愛してるんだ!」と
聞こえてしょうがないです。
妄想もここまでくれば清清しい。ということにしといてください(笑)
さらにトゥイ役の泉見くんが良かった!1度目よりも鬼々迫るものがあった!
そして小さくて可愛いのだった(笑)
でもレミゼのマリウスの泉見くんは、声が綺麗な人だな
と思っただけなので、やはり私はトゥイの方が好きなのだな。
いや、今日のを見てもっともっと泉見トゥイが見たい!と思ったから、
やはり泉見くんが好きということだな。
シーンとしてはアメリカ兵撤退から3年後のホーチミンのシーンが好き。
何度見ても好き。音楽も歌詞もドラゴンダンサーも好き。
舞台向かって右側にいた人の踊り方が格好良かった。
次も楽しみだわ♪
今回で私はトゥイ自体が大好きだと自覚しました。
戦争の混乱の中で婚約者キムを探しつづけ、やっと見つけたと思ったら
彼女はアメリカ兵士と恋に落ちていてトゥイを拒む。
キムに裏切られても、キムが行方不明になっても、
ずっとずっとキムを思い続けて生きるトゥイ。
3年だよ!3年間ずっと他の男に心奪われた女を思い続けて探し続けるなんて、
純愛以外の何者でもないと思う。
その間に彼は幹部クラスにまで登りつめて・・・。
何が彼をかきたてたかというとキムを取り戻す為なんだよなぁ。
ベトナムを捨てて逃げ出したアメリカ兵士よりも、
国を建て直してきた自分の方が男としては上だ。
という事を証明して、キムに納得させたかったんだろうなぁ。
彼女を守れるのは俺なのだ!と。
ああ。トゥイの人生を思うと泣ける。
今回はかなりトゥイに肩入れして見たので余計にグッときた。
撃たれるシーンよりも幽霊になって現れる所の方が胸にきたな。
あのシーンのトゥイの歌は、全部「愛してるんだ!こんなに愛してるんだ!」と
聞こえてしょうがないです。
妄想もここまでくれば清清しい。ということにしといてください(笑)
さらにトゥイ役の泉見くんが良かった!1度目よりも鬼々迫るものがあった!
そして小さくて可愛いのだった(笑)
でもレミゼのマリウスの泉見くんは、声が綺麗な人だな
と思っただけなので、やはり私はトゥイの方が好きなのだな。
いや、今日のを見てもっともっと泉見トゥイが見たい!と思ったから、
やはり泉見くんが好きということだな。
シーンとしてはアメリカ兵撤退から3年後のホーチミンのシーンが好き。
何度見ても好き。音楽も歌詞もドラゴンダンサーも好き。
舞台向かって右側にいた人の踊り方が格好良かった。
次も楽しみだわ♪
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イエモンが解散しました。
でも私の中では既に解散していたも同然なので、
なんの感慨もなく。
私はイエモンが好きなわけではなく、
イエモンの音楽が好きなわけではなく、
ただただ吉井の声の響きが好きなんだ。
もちろんイエモン好きですよ。
吉井以外のメンバーもパフォーマンスも音楽も。
でもイエモンの何が一番好きかって言われたら、
吉井の声なんだ!と言い切れます。
しかし。
そんな私を襲った衝撃の事実!
C-C-B/C-C-BメモリアルDVD BOX 発売決定!
たしかに。
たしかに私は中学時代をC-C-Bと共に過ごしたさ。
でも、そんな私でも、
これだけは言わせてもらうわ!
なんで今さら!
C-C-Bが出せるんなら
イエモンメモリアルDVD BOX 出しやがれ!
でも私の中では既に解散していたも同然なので、
なんの感慨もなく。
私はイエモンが好きなわけではなく、
イエモンの音楽が好きなわけではなく、
ただただ吉井の声の響きが好きなんだ。
もちろんイエモン好きですよ。
吉井以外のメンバーもパフォーマンスも音楽も。
でもイエモンの何が一番好きかって言われたら、
吉井の声なんだ!と言い切れます。
しかし。
そんな私を襲った衝撃の事実!
C-C-B/C-C-BメモリアルDVD BOX 発売決定!
たしかに。
たしかに私は中学時代をC-C-Bと共に過ごしたさ。
でも、そんな私でも、
これだけは言わせてもらうわ!
なんで今さら!
C-C-Bが出せるんなら
イエモンメモリアルDVD BOX 出しやがれ!