今日のC先生のイングリッシュレッスンは、二組に分かれてアリバイをでっち上げ、お互いにお互いのアリバイを崩すというサバイバルゲームでした(爆)
バーで何を飲んだか。
どんな曲がかかっていたか。(三曲まで)
その間に席を立ったか。
席をたったなら目的は何か。
バーでどんな話をしたか。
生徒3人なので、C先生が私とコンビを組んだ。
二人でアリバイをでっちあげる。
C「バーで何を飲んだか・・・」
私「ほうじ茶」(その授業中たまたま二人はほうじ茶を飲んでいたので)
C「どんな曲がかかっていたか。(三曲まで)・・・どんな曲がいい?」
私「うーん。何にしよっかな〜」
C「Happy Birthday songだね」
私「じゃあYesterday」
C「最後はSushi Song!」
私「Sushi Song?!なにそれ!」
C「スーパーでかかってた。チャ〜ララ〜すし〜ラ〜」(←マジで歌いだす)
私「ぎゃははは!寿司太郎の曲だよ!」
聞きつけた他のクラスメートも大爆笑。
私「その間に席を立ったか・・・私、四回たった」
C「じゃあ僕は二回!目的は?」
私「トイレ」
C「バーでどんな話をしたことにする?」
私「About Rabits on the moon.」
C「月のウサギとの交信方法について(笑)」
その後、一対一で質問をし合い、その内容を突き合わせて白黒判定をし、そしてここから一気に尋問対決(笑)へと進む。
私たちはトイレの回数を覚えていた事を突っ込まれる。
C「僕が数えてたからね」
クラスメートA「それが妖しい!」
クラスメートB「普通は数えないよ〜」
私「あーそれはね。私が何度もトイレに行ったから彼が怒ったんだよ。うん」
A&B「ええ?!」
私「ほうじ茶の飲みすぎでトイレが近くてね」
C「そうそう!」
私「君はもう四回もトイレに行っている!と」
C「トイレに行き過ぎだ!もうお茶を飲んじゃいけません!」
A「でも自分が二回行ったことも覚えてるのはおかしい!」
私「だからね。俺は二回しか行ってないのに君はもう四回も行ってる!とね」
C「そうそう!」
B「そもそもバーでほうじ茶が出てくることがおかしい!」
私「うん。それはね。彼がほうじ茶が好きだからね。バーのマスターに頼んで出してもらったんだよ。うん」
C「嘘だと思うならマスターに聞いてみてくれ」
見事な私の妄想によりクラスメートを撃沈。
というか、呆れて物も言えないというやつだろう(笑)
それよりも何で寿司太郎がバーでかかってることを追求しなかったのだろうか。
そっちのほうが充分に妖しいと思うのだが。
やはり呆れて物が言えなかったんだな、うん。
バーで何を飲んだか。
どんな曲がかかっていたか。(三曲まで)
その間に席を立ったか。
席をたったなら目的は何か。
バーでどんな話をしたか。
生徒3人なので、C先生が私とコンビを組んだ。
二人でアリバイをでっちあげる。
C「バーで何を飲んだか・・・」
私「ほうじ茶」(その授業中たまたま二人はほうじ茶を飲んでいたので)
C「どんな曲がかかっていたか。(三曲まで)・・・どんな曲がいい?」
私「うーん。何にしよっかな〜」
C「Happy Birthday songだね」
私「じゃあYesterday」
C「最後はSushi Song!」
私「Sushi Song?!なにそれ!」
C「スーパーでかかってた。チャ〜ララ〜すし〜ラ〜」(←マジで歌いだす)
私「ぎゃははは!寿司太郎の曲だよ!」
聞きつけた他のクラスメートも大爆笑。
私「その間に席を立ったか・・・私、四回たった」
C「じゃあ僕は二回!目的は?」
私「トイレ」
C「バーでどんな話をしたことにする?」
私「About Rabits on the moon.」
C「月のウサギとの交信方法について(笑)」
その後、一対一で質問をし合い、その内容を突き合わせて白黒判定をし、そしてここから一気に尋問対決(笑)へと進む。
私たちはトイレの回数を覚えていた事を突っ込まれる。
C「僕が数えてたからね」
クラスメートA「それが妖しい!」
クラスメートB「普通は数えないよ〜」
私「あーそれはね。私が何度もトイレに行ったから彼が怒ったんだよ。うん」
A&B「ええ?!」
私「ほうじ茶の飲みすぎでトイレが近くてね」
C「そうそう!」
私「君はもう四回もトイレに行っている!と」
C「トイレに行き過ぎだ!もうお茶を飲んじゃいけません!」
A「でも自分が二回行ったことも覚えてるのはおかしい!」
私「だからね。俺は二回しか行ってないのに君はもう四回も行ってる!とね」
C「そうそう!」
B「そもそもバーでほうじ茶が出てくることがおかしい!」
私「うん。それはね。彼がほうじ茶が好きだからね。バーのマスターに頼んで出してもらったんだよ。うん」
C「嘘だと思うならマスターに聞いてみてくれ」
見事な私の妄想によりクラスメートを撃沈。
というか、呆れて物も言えないというやつだろう(笑)
それよりも何で寿司太郎がバーでかかってることを追求しなかったのだろうか。
そっちのほうが充分に妖しいと思うのだが。
やはり呆れて物が言えなかったんだな、うん。
コメント