今日はイングリッシュデー。
 
 
クラスメートが全員休みだったので、
プライベートレッスンになっちゃった。
 
 
私「あ、来週は会社のスキー部の合宿で休むよ」
C「スキーに行ったら鍋やるといいよ」
私「用意するの面倒だよ」
C「大丈夫。どこ行くの?」
私「新潟だけど」
C「なーんだ。長野にしなよ。僕は長野と北海道にレンタル鍋屋を持ってるんだ!」
私「(・・・出たよ)ふーん。鍋だけなの?」
C「鍋とねーガスコンロ」
私「材料は?売ってないの?」
C「それは東京から持ってきてください」
私「面倒くさい」
C「日本人は皆、鍋が好きだから、小さいウチの店は、鍋を貸すだけでも大忙しだよ!
  材料までそろえてたらもっと忙しい!」
私「北海道にもあるなら、北海道の美味しい物を空輸しろー!」
C「輸送費がかかるじゃないかー!」
私「やっぱ新潟でいいや」
C「あ、でもニンジンならあるよ」
私「ニンジン嫌い」
C「特別なニンジンだから大丈夫!」
私「特別?」
C「紫色でねーピーナッツバター味なの」
私「そんなの鍋に入れられるかー!」
C「ええーじゃあ黒いニンジンは?」
私「ああ、焼きすぎ?」
C「違うよ!黒いんだよ」
私「(植物学的に黒い物は存在しないのだが・・・)」
C「何よ」
私「・・・味は?」
C「えーっとね。XXXとレーズン」(XXXは忘れました)
私「嫌だーそんなニンジン!」
C「日本人は最初そう言うけど、皆食べたら病み付きになってるよ」
私「麻薬かよ」
C「うん」
私「薦めるなよ、そんなの!」
 
 
そして何故か前世の話になり、C先生の前世は
長野に住むバングラディッシュ人だったらしい。
あーパキスタンだったかも。忘れました(笑)
そして前世で母親だった人から、前世でつけていた日記が贈られ、
その日記を読んで、長野の店を引き継いだそうです。
しかし前世の母親は、息子がどこに生まれ変わるのか、
何故わかったのだろう。母の愛だろうか。
 
そしてこんなバカな会話をしていていいのだろうか(笑)
 
 

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