紫のニンジンはピーナッツバター味
2004年2月7日 C-World今日はイングリッシュデー。
クラスメートが全員休みだったので、
プライベートレッスンになっちゃった。
私「あ、来週は会社のスキー部の合宿で休むよ」
C「スキーに行ったら鍋やるといいよ」
私「用意するの面倒だよ」
C「大丈夫。どこ行くの?」
私「新潟だけど」
C「なーんだ。長野にしなよ。僕は長野と北海道にレンタル鍋屋を持ってるんだ!」
私「(・・・出たよ)ふーん。鍋だけなの?」
C「鍋とねーガスコンロ」
私「材料は?売ってないの?」
C「それは東京から持ってきてください」
私「面倒くさい」
C「日本人は皆、鍋が好きだから、小さいウチの店は、鍋を貸すだけでも大忙しだよ!
材料までそろえてたらもっと忙しい!」
私「北海道にもあるなら、北海道の美味しい物を空輸しろー!」
C「輸送費がかかるじゃないかー!」
私「やっぱ新潟でいいや」
C「あ、でもニンジンならあるよ」
私「ニンジン嫌い」
C「特別なニンジンだから大丈夫!」
私「特別?」
C「紫色でねーピーナッツバター味なの」
私「そんなの鍋に入れられるかー!」
C「ええーじゃあ黒いニンジンは?」
私「ああ、焼きすぎ?」
C「違うよ!黒いんだよ」
私「(植物学的に黒い物は存在しないのだが・・・)」
C「何よ」
私「・・・味は?」
C「えーっとね。XXXとレーズン」(XXXは忘れました)
私「嫌だーそんなニンジン!」
C「日本人は最初そう言うけど、皆食べたら病み付きになってるよ」
私「麻薬かよ」
C「うん」
私「薦めるなよ、そんなの!」
そして何故か前世の話になり、C先生の前世は
長野に住むバングラディッシュ人だったらしい。
あーパキスタンだったかも。忘れました(笑)
そして前世で母親だった人から、前世でつけていた日記が贈られ、
その日記を読んで、長野の店を引き継いだそうです。
しかし前世の母親は、息子がどこに生まれ変わるのか、
何故わかったのだろう。母の愛だろうか。
そしてこんなバカな会話をしていていいのだろうか(笑)
クラスメートが全員休みだったので、
プライベートレッスンになっちゃった。
私「あ、来週は会社のスキー部の合宿で休むよ」
C「スキーに行ったら鍋やるといいよ」
私「用意するの面倒だよ」
C「大丈夫。どこ行くの?」
私「新潟だけど」
C「なーんだ。長野にしなよ。僕は長野と北海道にレンタル鍋屋を持ってるんだ!」
私「(・・・出たよ)ふーん。鍋だけなの?」
C「鍋とねーガスコンロ」
私「材料は?売ってないの?」
C「それは東京から持ってきてください」
私「面倒くさい」
C「日本人は皆、鍋が好きだから、小さいウチの店は、鍋を貸すだけでも大忙しだよ!
材料までそろえてたらもっと忙しい!」
私「北海道にもあるなら、北海道の美味しい物を空輸しろー!」
C「輸送費がかかるじゃないかー!」
私「やっぱ新潟でいいや」
C「あ、でもニンジンならあるよ」
私「ニンジン嫌い」
C「特別なニンジンだから大丈夫!」
私「特別?」
C「紫色でねーピーナッツバター味なの」
私「そんなの鍋に入れられるかー!」
C「ええーじゃあ黒いニンジンは?」
私「ああ、焼きすぎ?」
C「違うよ!黒いんだよ」
私「(植物学的に黒い物は存在しないのだが・・・)」
C「何よ」
私「・・・味は?」
C「えーっとね。XXXとレーズン」(XXXは忘れました)
私「嫌だーそんなニンジン!」
C「日本人は最初そう言うけど、皆食べたら病み付きになってるよ」
私「麻薬かよ」
C「うん」
私「薦めるなよ、そんなの!」
そして何故か前世の話になり、C先生の前世は
長野に住むバングラディッシュ人だったらしい。
あーパキスタンだったかも。忘れました(笑)
そして前世で母親だった人から、前世でつけていた日記が贈られ、
その日記を読んで、長野の店を引き継いだそうです。
しかし前世の母親は、息子がどこに生まれ変わるのか、
何故わかったのだろう。母の愛だろうか。
そしてこんなバカな会話をしていていいのだろうか(笑)
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